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自転車事故の体験談

私が以前働いていた会社は本社とは別に
ある大手会社の工場敷地内に小さな事務所がありました。

私は工場内の事務所勤務だったのですが
敷地内は広いので、会社がママチャリを貸してくれていたんです。


ある雨の日の事。
私が道の左側を走っていると、正面から向かってくる自転車が一台。
思いっきり逆走しているその自転車を避けようと思ったのですが
朝の通勤ラッシュで周りは自転車だらけです。

ヘタに曲がると別の自転車にぶつかってしまいそうだったので
私は後輪のブレーキをかけましたが…

「すかっ」という軽い手ごたえ。

ブレーキが全く効かず、慌ててハンドルを切った私はスリップして
その横腹に相手がぶつかるという事態に…。

幸いにも、転んだのは私だけでしたがカバンは飛んでいって水浸し
しかも、こめかみの部分をぶつけたショックでメガネが破損。^^;

そして極めつけは
「オバちゃん!突っ込んできたら危ないよ!!」といわれ…

私はうら若き20代の乙女だー!!(当時)


自転車屋によるとブレーキが聞かなかった理由は
ブレーキゴムが磨り減っていたのが主な原因
元々ブレーキが効きにくいタイプの古い自転車だったのと
雨で濡れていたせいだそうです。

ブレーキのゴムは消耗品ですので定期的にチェックしましょう
そして、雨の日はゆっくり走るようにしましょう。