自転車と言えば足で動かす乗り物。
だから、二の腕のような上半身には効果がないんじゃないの?
と、よく聞かれる事があります。
確かに、自転車は下半身ばかり使っていて
上半身はハンドルを握っているだけであんまり動かしませんね
自転車は上半身のダイエットになるんでしょうか?
実は、運動には動かす運動と動かさない運動の二種類があるんです。
動かさないのに「運動」というのも変な感じがしますね。
この動かさない運動は「アイソメトリック運動」と言われる物で
爪先立ちやVバランスのような運動の事です。^^
自転車での上半身は、常にアイソメトリック運動をしています。
乗車姿勢を維持する時もそうですし
上り坂でハンドルを胸やお腹の方に引き付るときもそうです。
アイソメトリック運動の特徴は、誰でも気軽にできると言う事。
体を動かす運動はに比べカロリー消費の面ではやや劣りますが
運動負荷が低く普段運動しない人でも筋肉痛になりにくく
道具も必要ないので気軽に出来ます。^^
ただ、アイソメトリック運動は無意識にやっている事が多く
そんな時は筋力を十分に使っていないので
ダイエットや筋力トレーニングとしての効果が出ません。
筋肉を十分意識して力を込めれば効果が出ますよ。^^
自転車に乗った時は腕やお腹を意識してみましょう。
いつの間にか筋肉がついて体が引き締まってますよ!^^