「スポーク外傷」って聞いたことありますか?
あまり名前の知られていないスポーク外傷ですが
子供にとっても多い怪我なんですよ。
スポークと言うのは自転車のタイヤについている細い棒です
あれがどうして怪我の原因になるんでしょうか?
仕事帰り近所の商店街近くを自転車で通った時
アーケード入り口の横断歩道の所に人だかりができていたので
ただ事ではないと思ったので自転車を止めて駆け寄ると
ママチャリの荷台に座った女の子が泣いていました。
足が後輪に巻きこまれて踵から出血していました。
無理やり足を引き抜こうとすると怪我を酷くする可能性が高く
レスキューが来るのを今か今かと待っている状態でした。
レスキューがスポークを切って女の子を救助。
足首は腫れて、踵やふくらはぎは傷だらけでした。
こういう事故で起こるのがスポーク外傷と言われるものです。
時には皮膚移植が必要になることも…。^^;
自転車の後ろに乗った子供の足が巻きこまれるケースが多いのですが
時々、前輪のライトをつけようとして足が絡まる人もいます。
踵やくるぶしは皮膚が薄く血流も悪いので
傷の治りも遅く生活の不便も生じ、苦痛も大きい部分です。
自転車に子供を乗せる時は子供の年齢や体格に合った
チャイルドシートを正しく使いましょう。
それから、ライトをつける時は横着せずに降りましょうね。^^;