暗い道で自転車が突然現れてギョッとしたことないですか?
街灯が多い所ではライトをつけなくても大丈夫!
なんて言う人もいますが…
自転車のライトは自分のためだけにあるんじゃないんです。
自転車はバイクや自動車と違ってエンジンの音がしないので
自分の方に近づいてきても気づきにくいんですよね。
簡単に言うと
ライトをつけていない自転車は周りに気づいてもらえない
ということです。
特に冬の夕方は暗くなるのも速く
仕事帰りの自動車や買物の自転車に部活帰りの中高生と
薄暗い道を自動車と自転車と歩行者が行ったり来たりします。
そんな道を、ライトもつけずに人や自動車の間を縫うように走れば
事故に遭わないほうが不思議ですよね。^^;
道路交通法では自転車のライトをつけずに走る「無灯火運転」は
五万円以下の罰金が科せられる事になっています。
つまり、ライトをつけて走るのは義務なんですね。^^
無灯火で人身事故を起こし、相手に重い障害が残した女子高生が
五千万円の損害賠償を命じられた事例もありますし
自動車との事故の場合でも責任の割合が高くなります。
ペダルが重くなるから、めんどくさいから
そんな気持ちが、思わぬ大事故に結びついて
一生を台無しにするかもしれません。
夜道や薄暗い場所、天気が悪い日のライト点灯は
自分の命を守るためだと思ってしっかり守ってくださいね。^^