歩道を歩いている時や自動車で走っている時
後ろから近づいてきたり、前を走っている自転車をみて
「自転車邪魔っ!」と思った事はありませんか?
歩行者からも自動車からも邪魔者扱いされてしまう自転車
一体どこを走れば良いんでしょう。
道路交通法では自転車は「軽車両」に分類されています。
車両なので走るのは車道、中でも軽車両は車道の左端
というのが本来走るべき区分なのですが
実際に走っているとクラクションを鳴らされることがあります。
自転車は自動車やバイクにくらべると速度も遅いですし
道のデコボコや強風に弱く、安定感のない乗り物です。
急に針路変更する人も多くて、追い越しも怖いんですよね。^^;
自転車としてもクラクションを鳴らされたり
猛スピードで追い越しされるのは怖いので
交通量が多い所では歩道を走るほうが安全ですね。
実は、自転車は例外的に歩道を走る事が認められています。
走っていいのは自転車通行可歩道だけですが
アーケード街以外は通行可の事が多いです。
ただし、歩道は歩行者優先です。
歩道を走る時は車道側を徐行してするか自転車を押しましょう。
自転車は降りると歩行者ですよ。^^
そのときの道路状況に合わせて柔軟に道を選べるのも
自転車の特徴と言えるかもしれません。
譲り合いの気持ちを持って安全に走れるようしたいものですね。